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衣装あれこれ

 

こんにちは。芦屋の日本舞踊教室「穂の花 honoka」です。

 

寒い日が続きますが、おけいこ場は暖房に加えて踊ると体がポカポカするので、生徒さんたちは一年中浴衣です。

「浴衣」は薄くて軽くて動きやすくて洗えておけいこには最適なのですが、それに慣れてしまうと「着物」で踊るととても踊りにくく感じてしまいます。袷(裏地付き)で、長襦袢も重ねて、帯もお太鼓結びとなると、浴衣の軽装とはかなり感覚が違って来ます。

先日、長唄「蓬莱」をおけいこ中のCさんに、私の成人式の際の振袖を着ておけいこしていただきました。

 

 

いつもは元気いっぱい大きな踊りをされるCさんですが、振袖を着るとやはり動きが小さくなって、少しぎこちない感じ・・帯も幅広だから立ち座りも大変です。

普段のおけいこは浴衣でも、少し改まった場所で踊るとなると着物ですし、本舞台になるともっと重い着物と帯、それにカツラもつけますので、観客の目には体の動きが自分の思っている半分以下に見えているかもしれません。

たまにはこの様なおけいこもして、着物での動き方にも慣れていってもらいます。

 

日本舞踊教室「穂の花 honoka」では、生徒さん募集中です。

新年、何か新しいことにチャレンジしてみませんか。どうぞお問い合わせください。

 

***神戸・芦屋・西宮の日本舞踊教室「穂の花 honoka」***

2018-01-24 | Posted in Blog