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松の羽衣

 

こんにちは。芦屋の日本舞踊教室「穂の花 honoka」です。

 

早いもので、昨年10月に常磐津「松の羽衣」踊らせていただいてから3ヶ月もたってしまいました。

(あらすじ)

羽衣伝説を題材にした能『羽衣』をもとに創られた舞踊で、漁師の伯了が松の枝に掛かる羽衣を見つけたところへ「返して欲しい」と天 女が現れますが、貴重な衣を手に入れた伯了は返そうとしません。羽衣なしでは天へ帰ることができない天女は悲しみますが、取り戻したい一心で「夫 婦になっても」と伯了に言い寄ります。伯了は喜び、羽衣を着て「天女の 舞」を見せて欲しいと頼みます。後半は踊り地で、扇子と掲鼓の踊りののち、花道を雲に見立てて天に昇る様 子を表現します。舞台では残された伯了が天を見上成げ、立ち去るところで幕とな ります。

 

天に帰れない悲しみ

 

漁師(伯了)役の花柳龍知郎先生と

 

中啓(扇子)の踊り

 

羯鼓(かっこ)の踊り

 

天へ帰る(花道)

 

以前から憧れのお役でしたので、大きな舞台で踊らせていただくことができ感無量です。

色々と反省点も多いのですが 、とりあえず大きな失敗はなくて良かったです。

これからも観客の皆さんに喜んでいただける踊りを目標に、精進しようと思います。

 

日本舞踊教室「穂の花 honoka」では、生徒さん募集中です。

新年、何か新しいことにチャレンジしてみませんか。どうぞお問い合わせください。

 

***神戸・芦屋・西宮の日本舞踊教室「穂の花 honoka」***

2018-01-07 | Posted in Blog