2017-06

京の四季

 

こんにちは。花柳 旭弥(はなやぎきょくや)です。

 

だんだん蒸し暑くなってきましたね。そんな中、遠くからも体験レッスンに来てくださり、本当にありがたいことです。

 

体験レッスンでは、基本的な動作の練習の後、「京の四季」という長唄の小曲をおけいこします。

 

祇園の春夏秋冬の風物を盛り込んだ内容で、舞妓さんがお座敷でよく踊ります。

短い曲ですが、風情があり、また日本舞踊の重要な動きが多く盛り込まれていて、初心者の方向けの演目です。

 

春は花
いざ見にごんせ 東山
色香あらそう 夜桜や
浮かれ浮かれて
粋も無粋も ものがたい

二本差しても 柔らこう
祇園豆腐の 二軒茶屋
みそぎぞ 夏は うち連れて
川原につどう 夕涼み
よいよい よいよい
よいやさ

真葛ヶ原に そよそよと
秋は色ます 華頂山
時雨をいとう から傘に
濡れて紅葉の 長楽寺

思いぞ積もる円山に
今朝も来て見る 雪見酒
そして櫓のさし向かい
よいよい よいよい
よいやさ

 

私もその昔、入門して最初に教えていただきました。

 

小さい子供さんは、花柳流の入門曲「菊づくし」を、経験者の方はレベルに応じた演目をご用意しますので、

体験レッスンをお申し込みの際に、ご希望をご連絡いただけると幸いです。

 

芦屋・西宮・神戸の日本舞踊教室「穂の花 honoka」では生徒さん募集中です。着付けのレッスンもあるので安心です。

2017-06-28 | Posted in Blog

 

小道具<扇子>

 

こんにちは。花柳 旭弥(はなやぎきょくや)です。

 

日本舞踊では様々な小道具が使われますが、これがなくては始まらない!というのが「お扇子」です。

おけいこの最初と最後のご挨拶にも必ず使います。

 

 

大きさ、色柄様々ですが、大人の女性は9寸5分(約30センチ)のもので、おけいこ用は竹の部分が白木のもの(写真下二つ)を主に使います。

 

写真上のお扇子は、柄も華やかで、黒塗りなので、おけいこ用にはもったいないですね。舞台や、人前で踊る時などに使っています。

 

舞扇の専門店に行くと、素敵なお扇子がたくさんで目移りしてしまいます。

 

神戸・芦屋・西宮の日本舞踊教室「穂の花 honoka」では、無地のシンプルなお扇子を販売していますので、

お持ちでない方、お使いのものが古くなってしまった方は、ぜひご利用ください。

2017-06-27 | Posted in Blog

 

ご近所グルメ<イタリアン編>

 

こんにちは。花柳 旭弥(はなやぎきょくや)です。

 

日本舞踊教室「穂の花 honoka」は、JR芦屋、甲南山手、阪急芦屋川、阪神芦屋、いずれの駅からも徒歩でアクセス可能な便利な場所にあるので、周りにはお店がたくさんあります。

 

今日ご紹介するのは、芦屋川沿いのイタリア料理の有名店「ベリーニ」!

可愛い一軒家です。(オープン前の時間だからか、店先にゴミ箱が・・)

 

クリスマス時期にはお店全体にリボンがかけられて、巨大プレゼントのようになります。

ランチは3300円から。

 

すぐお隣に系列のカフェがあって、軽食やスイーツをいただけます。

 

緑が多くて癒されます。

 

奇をてらわない正統派のお味。オーソドクックスすぎて物足りない感もありますが、

その姿勢が、入れ替わりの激しい土地柄で長く愛される秘訣なのかなぁとも思います。

 

神戸・芦屋・西宮の日本舞踊教室「穂の花 honoka」から歩いて5分程ですので、お稽古帰りにいかがでしょうか。

 

2017-06-22 | Posted in Blog

 

三ツ面子守

 

こんにちは。花柳 旭弥(はなやぎきょくや)です。

 

一昨年、兵庫県舞踊文化協会の会で踊らせていただいた、常磐津「三ツ面子守」は

入門した頃から踊ってみたいと願っていた演目です。

師匠のお稽古場でまず体験レッスンを受けた翌週に、ちょうど師匠が踊られるのをみて感動して正式に入門を決めた思い出があります。

 

笹を手に子守が花道から登場。笹には大臣、おかめ、ひょっとこのお面が付いています。

背中には赤ん坊をおぶっています。

 

 

途中、赤ん坊を寝かせている間の手踊り、ぐずった赤ん坊をあやそうと、お面を使って一人三役の芝居をするところが見どころです。

 

 

大臣、おかめ、ひょっとこの一人三役のお芝居も、「小娘がお芝居をしている」お芝居をするのが難しかったです。

 

やりがいのあるお役ですので、ぜひまた挑戦したいと思っています。

 

芦屋・神戸・西宮の日本舞踊教室「穂の花 honoka」では、無料体験レッスンを行なっています。

お気軽にお問い合わせください。

 

2017-06-20 | Posted in Blog

 

生田神社参詣

 

こんにちは。花柳 旭弥(はなやぎきょくや)です。

 

昨日のブログにも書いたのですが、先日神戸の生田神社にお参りしました。

三宮駅近くの賑やかなところにあるのですが、改めてお参りするのは何十年ぶり?というくらい久しぶりでした。

 

朱色が鮮やかです。

 

周りに飲食店が多いせいか、「包丁塚」がありました。

 

生田の森 都会の真ん中とは思えません。

 

水占い。おみくじを水に浸すと文字が浮かび上がって来ます。

 

なんと、かまぼこ発祥の地だそうです。

 

芸能の神様、弁財天様もいらっしゃいました。脇の池のほとりに素敵な句が。

 

生田神社は縁結びの神様で有名です。

恋愛に限らず、人と人とのご縁は一期一会。大切にしていきたいと思っています。

 

芦屋・神戸・西宮の日本舞踊教室「穂の花 honoka」では、無料体験レッスンを行なっています。

お気軽にお問い合わせください。

2017-06-18 | Posted in Blog

 

感謝

 

こんにちは。花柳 旭弥(はなやぎきょくや)です。

 

昨日は?回目のお誕生日で、多くの方にメッセージをいただいたり、家族に祝ってもらったりして、自分はなんて幸せな人間なんだろう、と改めて思いました。ありがとうございました!

 

子供の頃は「プレゼントをもらえる」「ケーキを食べられる」日だった誕生日ですが、ここ数年は、日々支えてくださる方たちに「感謝の気持ちを伝える日」と捉えるようになりました。

海外では誕生日の本人が、パーティーを主催して家族や友人をもてなすそうですが、それも同じ考えから来ているのではないかと思います。

 

朝は生田神社にお参りし、今の幸せに感謝し、大切な人のこと、自分のことをお願いしました。

昼は岩盤浴とマッサージへ行き、癒されました。

夜は自分の好きなものをたくさん作って、いつも私を支えてくれている娘と一緒にいただき、呑んだくれて早めに寝ました。

 

最高の一日でした。

2017-06-17 | Posted in Blog

 

出世の石段

 

こんにちは。花柳 旭弥(はなやぎきょくや)です。

 

だいぶ前のことになりますが、東京で泊まった宿の隣にものすごい階段が、、

 

 

「出世の石段」というそうで、観光客やご近所さん風の方々が黙々とのぼっていました。

傾斜角度約40度、私も頑張りました!

 

登り切ると「愛宕神社」があり、池に鯉が泳いでいて都会の真ん中にいるとは思えない風情でした。

 

 

ところで・・・舞踊家にとって「出世」ってなんだろう?

たくさんお弟子をとること?大きな舞台で踊ること?役員になること?

 

そうだとすると、私が求めているものとは全く違うな・・・。

 

20代の頃は「狭い神戸でなく、東京で修行したい」と思ったこともありましたが、

歳を重ね経験を重ねた今は、「地元で、好きな人たちと、好きに踊れたら幸せ」と考えるようになりました。

 

もちろん「出世」することを否定する気は全くありません。むしろ私に欠けているハングリー精神を持っている方々を尊敬しています。

 

しかし、人の価値は「出世しているか」では決して測れないものだと信じています。

 

芦屋の日本舞踊教室「穂の花 honoka」は、厳しさを求める方には向いていないかもしれませんが、

楽しく、マイペースで、ゆっくりおけいこされたい方にはぴったりです。

 

「来てよかった!」と笑顔になっていただけるお教室を目指しています。

 

 

 

 

2017-06-14 | Posted in Blog

 

梅雨?

 

こんにちは。花柳 旭弥(はなやぎきょくや)です。

 

今年は梅雨入りが遅かった上に、梅雨入りしてからも良いお天気で、過ごしやすい日が続いていますね。

 

街のいたるところに綺麗な紫陽花が咲いています。

 

 

近所の公園も色とりどりで華やか!

でもなんとなく、やっぱりしっとり雨に濡れている方が風情があるなーと思いました。

 

おとなり神戸の森林植物園にはなんと、350品種約5万株の紫陽花が咲いているそうです!

 

日本舞踊の演目には花にまつわるものも多く、踊りで季節を感じながら、

四季の変化に富む日本に生まれ育った幸せを感じています。

 

神戸・芦屋・西宮の日本舞踊教室では生徒さんを募集中です。お気軽にお問い合わせ下さい。

2017-06-12 | Posted in Blog

 

ストレス発散

 

こんにちは。花柳 旭弥(はなやぎきょくや)です。

 

お金ならどんどんたまって欲しいけど、ストレスはためたくないですよね。

でも、仕事、勉強、人間関係・・現代人にストレスはつきもの。でも自分なりの解消法を決めておけば、いざという時安心です。

 

カラオケ熱唱、スイーツ食べまくり、買い物しまくり、ゴルフの打ちっ放しで嫌な上司の顔を思い浮かべながらボールをハードヒット、遊園地で絶叫マシン、、、何でもいいのです。

 

私は、「美味しいたべもの+美味しいお酒+温泉」で大概のことはクリアできます。

(温泉といってもそうそう旅行には行けないので、水春か熊野の郷か万葉倶楽部)

 

今日はちょっと「疲!!!」っていうことがありましたので、幸い明日はお休みなので上記三点セット行ってこようと思います。

 

みなさまも、ためるのはお金だけにしましょう〜!!

 

 

 

2017-06-10 | Posted in Blog

 

おけいこ日カレンダー

2017年7月のおけいこ日はこちらでご確認ください。

7月おけいこ日カレンダー

 

6月はこちら

6月 おけいこ日カレンダー

2017-06-09 | Posted in Information

 

夏バテ対策

 

こんにちは。花柳 旭弥(はなやぎきょくや)です。

 

いよいよ近畿地方も梅雨入りし、蒸し暑い、じとーっとした季節がやってきましたね。

私は食いしん坊で食べることが大好きなのですが、夏場は少し食欲が落ちてしまい、

ざるそばや冷奴ばかりになってしまいます。

 

冷たいものばかりでは体力が落ちてしまうので、鶏肉と大根の煮物に黒酢をたっぷり入れて作ってみました。

 

 

さっぱりと甘酸っぱく、たくさんいただけました!

付け合わせにブロッコリーの明太子クリームチーズ和え。ブロッコリーは硬めに茹でて、胡桃も入れて良い食感にできました。

 

「お酢」といえば酢の物ばかりになりがちですが、煮物や炒め物のレシピも挑戦していこうと思います。

 

日本舞踊は程よい運動量で、健康維持にも最適です。

神戸・芦屋・西宮の日本舞踊教室「穂の花 honoka」では、日舞の動きを取り入れたストレッチも行なっております。

2017-06-08 | Posted in Blog

 

6月6日

 

こんにちは。花柳 旭弥(はなやぎきょくや)です。

 

みなさん、今日は何の日かご存知ですか?

 

実は昔から、おけいこ事を始めるのは「6歳の6月6日」が良い、と言われています。

物心がつくようになり、かつまだまだ柔らかい自由な発想ができる年頃だからでしょうか。

元々は、能の世阿弥が記した「風姿花伝」にそのような記述があったようです。

また、指を折って数える時、6は小指が立つので、「子が立つ(自立する)」という験担ぎの意味もあると言われています。

 

そこから発展して、6月6日は「楽器の日」「邦楽の日」に制定されています。

(と、お世話になっているお三味線屋さんにお聞きしました)

 

とはいえ、おけいこ初めは思い立ったが吉日! 6歳でなくても、何歳でも遅すぎることなんてありません!

「何か始めてみようかな」と思われた方、神戸・芦屋・西宮の日本舞踊教室の無料体験レッスンへぜひお越しください。

 

2017-06-06 | Posted in Blog

 

ペアレッスン始めました

 

親子で、お孫さんと、兄弟姉妹など・・

共通の趣味を持つことで絆が深まれば良いなと思い、「ペアレッスン」を始めました。

 

ペア(大人と子供)または(子供二人)

(月2回)7,000円 (月4回)13,000円

*料金は二人分です

*子供=小学生以下になります

 

まずは無料体験レッスンにお越しください。

 

 

 

2017-06-05 | Posted in Information

 

若柳吉金吾の会

 

こんにちは。花柳 旭弥(はなやぎきょくや)です。

 

昨日のことになりますが、神戸、湊川神社内の神能殿で

「若柳吉金吾の会」を拝見致しました。

 

舞踊界の重鎮、吉金吾先生は一昨年病に倒れられたのですが、見事に復活され、

今回のリサイタル開催となりました。

 

 

「女夫万才」は、華やかな長唄にのせて夫婦の情愛を表現され、

「流離流亡」は、ご出身の地、三木の別所長治を題材にとったもので、渾身の舞台に観客はみな息を飲んでいました。

 

どちらも紋付袴のみ、お化粧もなしですが、人物や情景が目の前に広がり、観るものをその世界へ連れていってくれる、素晴らしい舞台でした。

 

合間には狂言の茂山逸平さんの楽しいお話で、笑いもあり、涙もあり。

 

鑑賞の後は先輩と美味しいお食事をして、幸せな1日でした。

2017-06-04 | Posted in Blog

 

作り帯に挑戦

 

こんにちは。花柳 旭弥(はなやぎきょくや)です。

 

私はあまり衝動買いはしないのですが、今日は本屋でやってしまいました。

 

 

前々から気になっていた「作り帯」。

作り帯とは、胴回りとお太鼓部分が別々になっている帯のことです。

 

手を背中に回さなくて良いので帯結びが楽なのですが、「帯を切る」のに抵抗があり、一つも持っていません。

 

それがタイトルにあるように「切らずにできる」そうなので、お裁縫は苦手なのですが、挑戦してみようと思い、購入しました。

 

 

角出しや吉弥結びなどの変わり結びや、二重太鼓もできるそうです。

切らなくても良いので、また元に戻すこともできますしね。

 

着物がお好きな方、何か和のおけいこをしてみたいという方に日本舞踊は最適です。

着物を着た時の立ち居振る舞いが、ぐんと美しくなりますよ。

 

神戸・芦屋・西宮の日本舞踊教室「穂の花 honoka」では、無料体験レッスン受講者募集中です。

お気軽にお問い合わせください。

 

2017-06-02 | Posted in Blog